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ネイティブVLANの設定

Equinix Metal™のネイティブVLAN機能は、サーバーポートに複数のVLANが設定されている場合にタグなしパケットのサポートを可能にします。

サーバーポートに複数のVLANが設定されている場合、ネイティブVLAN機能により、いずれかのVLANをネイティブVLANとして割り当てることができるため、ネイティブVLAN宛のパケットは常にタグなしパケットとして出力されます。同様に、サーバーポートがタグなしのパケットを受信すると、自動的にネイティブVLANに属すると解釈されます。

さまざまなネットワーキング・モードをサポート

  • レイヤ 2 ボンドモード - レイヤ 2 ボンドモードでは、VLAN は bond0 インターフェースに割り当てられます。bond0 に複数の VLAN が割り当てられている場合は、それらの VLAN の 1 つをネイティブ VLAN として設定できます。

  • ハイブリッド非接続モード - ハイブリッド非接続モードでは、eth1 インターフェースまたは bond0 インターフェースに VLAN を割り当てることができますが、eth0 のみネイティブ VLAN の割り当てをサポートしています。

  • レイヤ2アンボンド・モード - レイヤ2アンボンド・モードでは、VLANをどちらかのインターフェイスに割り当てることができ、それぞれVLANの1つをネイティブVLANとして設定できます。

ネイティブVLANの割り当ては、ハイブリッド・ボンド・モードではサポートされていません。

注:ネイティブVLANの割り当ては、4ポートNICサーバーではサポートされていません。n2.xlarge.x86などの4ポートNICサーバーでは、この機能のサポートが予定されています。

ネイティブVLANの設定

VLANは、サーバーの_Network_タブの_Layer 2_セクションで管理できます。このサーバーが複数のVLANに接続されている場合、それらのVLANはここに表示されます。その際、Set Native VLAN というオプションが表示されます。

Setting a native VLAN in the console

ネイティブVLANの設定解除

ネイティブVLANの設定と同様に、コンソールからサーバーの_Networkタブの_Layer 2_セクションでVLANの設定を解除することができます。その際、Unset Native VLAN というオプションが表示されます。

Unsetting a natvie VLAN in the console

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